電子教材の登場により変わりつつある学習体験。
でも、その主役は「技術」ではありません。
そう、主役は「教師」です。
with FINGER BOARD
「つくる」、「おしえる」、「まなぶ」を
ひとつのアプリにまとめました。
指一本で完結する、シンプルなUIの
教育/学習アプリケーションです。
CUSTOMIZABLE
自由に作る 自分だけの 電子教材
FLEXIBILITY
電子教材、電子黒板、... 数多くの教育ツールが
出現しています。
でも、ツールに合わせて授業を設計するのは、
ちょっと窮屈なものです。
授業に合わせて用いられるツールが
あればいいのに...。
Finger Board は、そんな気持ちから
生まれた電子教材作成ツールです。
Teach
connect
iPadで提示用の電子教材を作成し、
教室のモニターに接続します。
作成した教材をiPad上で操作すると、
モニターに映し出されます。
Learn
send
iPadで自習用の電子教材を作成し、
メールやクラウドで学習者に渡します。学習者は受け取った電子教材を自身の端末にインストールした Finger Board 学生版で開き、自習できます。
TOUCH x STUDY→ NEW EXPERIENCE
「触れて学ぶ」という
新たな学習体験
Study smarter. Not harder.
机の前に座り、本とノートを開き
ペンを握りしめて勉強する...。
これからは、これとは違う選択肢が
学生たちに与えられます。
触れたものが動かせる、触れると反応が返る
触れると音が流れ、映像が流れる...
intuitive(直感的)で、interactive(双方向的)な教材が
学生を「まなび」へと没入させます。
音声を聞く
メモを見る
配置する
答えを選ぶ
画面上のオブジェクトを触れて、
音声を聞き取ってみましょう。
早送りや巻き戻しも可能です。
画面上のイラストや文字に触れて、
どんな説明が出てくるか、見てみましょう。
画面上のイラストや文字を引っ張って、
どこに配置できるか動かしてみましょう。
練習問題の選択肢を触ってみて、
答えが正しいかどうかチェックしてみましょう。
Ideas
come from
Good Interface
アイデアが
形になる
その時、その場で
EASY , FAST & FUN
学生に見せる写真やイラスト
聞かせる音声、配布する練習プリント...
これらの「教材」を作成、準備、使用することが、
もっと素早く、もっと簡単に
できたらいいと思いませんか？
Finger Board で、あなたの授業をより楽しく
より高いレベルへ...
たった4ステップで、アイデアを形にできます
1. ファイルを新規作成
2. 文字・画像を配置
3. タッチ機能を設定
4. 送信・共有
- Step 1 -
ファイルやページを新規に作成して、
教材の編集を開始しましょう。
- Step 2 -
ページ上に文字や画像を配置して、
色を変えたり枠や下線を付けて
装飾を施しましょう。
- Step 3 -
ページ上に配置したオブジェクトを触れた時に、
音声が流れたり、解説が表示されたり、
正誤判定がされるように設定しましょう。
- Step 4 -
作成した教材をメールやクラウドを通じて
学習者に渡したり、教室のモニターに繋げて、
学習者に見てもらったりしましょう。
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