① 導入カード

教材の概要 (導入カード)

助数詞を使った数量と回数の言い方をイラストと文字、音声で確認しながら学んでいくことができます。

教材の特徴 (導入カード)

【イラスト・文字切り替え】

イラストをタップして文字に切り替えながら学ぶことができます。

【文字表示切り替え】

文字の表示を「かな」と「ローマ字 (訓令式 / ヘボン式)」から選択することができます。

【例外ヒント】

音便化などで例外的な発音になる部分を強調するヒント表示を、 ON / OFF を切り替えながら学ぶことができます。

教材の内容 (導入カード)

  • 「台・枚」「冊・頭」「階・軒」「本・匹」「つ・人」「回・個」の各助数詞と 1 ~ 10 までの数字の組み合わせ

② 確認カード

教材の概要 (確認カード)

ものアイコンをタップしてものの種類を切り替えながら、数え方のバリエーションをイラストと音声で学んでいく教材です。

教材の特徴 (確認カード)

【ものイラスト挿入】

ものイラストを空欄に挿入して数を増やしたり減らしたりしながら、数を提示することができます。

【ものイラスト切り替え】

ものアイコンをタップすると、ものイラストを異なる助数詞を使うもののイラストに切り替えることができます。

【自動ランダム提示】

ランダム提示ボタンをタップすると、ものの種類と数が自動でランダムに設定され、効率よく出題することができます。

【音声再生】

発音を音声で確認できます。

教材の内容 (確認カード)

  • 「冊・枚・台・つ・本」の助数詞と 1 ~ 10 までの数字の組み合わせ
  • 「枚・匹・本・杯・つ」の助数詞と 1 ~ 10 までの数字の組み合わせ
  • 「人・匹・頭・台・つ」の助数詞と 1 ~ 10 までの数字の組み合わせ

③ 助数詞確認カード

教材の概要 (助数詞確認カード)

イラストを集めて、同じ助数詞を使うもののグループを作るクイズ形式の教材です。

教材の特徴 (助数詞確認カード)

【イラストドラッグ】

イラストをドラッグして解答欄にドロップする方法でグループを作ることができます。

【正誤判定】

解答すると、マークと音声で結果を表示します。

【ランダム順提示】

ページをランダム順で表示できます。

教材の内容 (助数詞確認カード)

  • 「台・枚」「冊・頭」「階・軒」「本・匹」「人」の各助数詞

④ 練習カード

教材の概要 (練習カード)

数量を表す助数詞と数の組み合わせの言い方をフラッシュカードで学ぶことができます。① 音を聞いて数を当ててみたり、 ② 数を見て口で言ってみたりする練習を行うための教材です。

教材の特徴 (練習カード)

【文字隠し】

数を先に見せるモードにすると、文字を隠しておいて、任意のタイミングでタップして表示できます。

【モード切替】

イラストを始めから見せておいて、文字や音声を後から確認するモードと、逆にイラストを隠しておいて文字や音声を先に提示しておくモードを切り替えられます。

【イラスト隠し】

文字や音声を先に提示するモードにすると、数イラストを隠しておいて、任意のタイミングでタップして表示できます。

【イラスト切り替え表示】

ものイラストは、同じ助数詞を使うものが自動でランダムに切り替わって表示されます。また、ものイラストをタップすると、同じ助数詞を使う物のイラストを切り替えて表示することができます。

【音声再生】

発音を音声で確認できます。

【ランダム順提示】

ページをランダム順で表示できます。

【カスタムリスト】

練習に使いたいカードだけを抽出して使用できます。抽出用のリストは保存しておき、任意に切り替えられます。
(カスタムリストの機能を動画で確認)

教材の内容 (練習カード)

  • 「台・枚」「冊・頭」「階・軒」「本・匹」「つ・人」「回・個」の各助数詞と 1 ~ 10 までの数字の組み合わせ